2019年03月10日

【世界の手仕事布をめぐる旅展 vol.4 西アフリカのテキスタイル~今に残る伝統布~】ありがとうございました!

最終日は雨・雨・雨・・・きっと涙の雨なのかな
足元の悪い中、お越しいただきましてありがとうございました!

毎日眺めているとそれまでは気が付かなかったそれぞれの布の美しさがみえてきました。

西アフリカのテキスタイルno.6.jpg
ヨルバ藍で染められた手描きのアディレ・エレコ、そしてバンバラ族の絞り藍染布やバウレ族の絣布。


西アフリカのテキスタイルno.7.jpg西アフリカのテキスタイルno.8.jpg
ヨルバ藍の絞染めのアディレ、エウェ族のケンテ布。


西アフリカのテキスタイルno.9.jpg
何とも言えない動きのひょうたん人形とお客さまからいただいたミモザ。。


今回の展示は、布が大好きな私がアディレ布に逢いたくて、
浅草のアミューズミュージアムで展示されていたSOLOLAさんを訪ねて、
その時にご依頼したことがきっかけで約1年半経った今、実現した企画展示です。
衰退しつつあるこのアディレの布を現地の数少ない職人さんと共に美しいアディレの布を制作し、
ご紹介したいというSOLOLA鈴木仁美さんの強い想いに共感しました。

世界各地、もちろん日本で暮らしに根付いているコト、モノ、そして目にはみえないモノ、
大切にしている想いなど。。。これからも「世界の手仕事布をめぐる旅展」を
ライフワーク的に皆さまへお伝えしたい!と強く想いました。

ご来展いただきました皆さま、
トーク&スライド会に参加してくださった皆さま、
Blogをご覧いただいている皆さま、
最後になりましたが、
SOLOLAの鈴木仁美さん、

ありがとうございました。




posted by tane at 18:00| Comment(0) | 展示・ワークショップ | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

2019年03月07日

【世界の手仕事布をめぐる旅展 vol.4 西アフリカのテキスタイル~今に残る伝統布~】トーク&スライド会の様子

残り3日間となりました。。
今回の「世界の手仕事布をめぐる旅展シリーズ」の会期は9日間。
本当にあっという間です。
2日(土)、3日(日)にはSOLOLA鈴木仁美さんのトーク&スライド会を開催しました。



2日(土)ナイジェリア・ヨルバ族のアディレの布、西アフリカの藍染めについて、
SOLOLAの活動を通じてお話していただきました。
西アフリカのテキスタイルno.2.jpg
アディレの布は、キャッサバのでんぷん糊を鳥の羽やほうきの枝につけ、柄を手描きし藍染めします。
今ではごくわずかしか生産されておらず、現地にいっても見つけることが難しい貴重な布だそうです。


アディレの布をはじめて見た時、心が躍りました。。
布から音が聴こえてくるような気がしてなりませんでした。。
キャッサバのでんぷん糊で手で描いた藍で染める前の布もとても美しい。。

ぜひヨルバ藍で染められたアディレの布をご覧ください。



3日(日)ガーナ・エウェ族のケンテの布、ナイジェリア・ヨルバ族のアショ・オケ布について
SOLOLAの活動を通じてお話していただきました。
西アフリカのテキスタイルno.3.jpg
とても大きなケンテの布。。こちらは男性がトーガ風に着るためのものです。
今では結婚式の男性の衣装として受注制作しているそうです。

細幅で織る西アフリカの織物。タテ糸の縞とヨコ糸の縞による独特の市松模様。
その織るスピードがすごい!なんだか歌っているようでした。。

ぜひエウェ族のケンテ布の他にハウサ族のブランケットやバウレ族の布、モシ族の藍染布
マリの泥染めなどもございますのでご覧ください。



西アフリカのテキスタイルno.4.jpg

アフリカの布の世界は大地とともに舞う音を感じます。



posted by tane at 18:37| Comment(0) | 展示・ワークショップ | 更新情報をチェックする