2018年06月25日

【世界の手仕事布をめぐる旅展vol.2 中部ジャワのバティック〜がらの魅力を制作工程と共に〜】ありがとうございました。

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今回は池田でバティック教室を主宰されている渡辺智子さんが現地で蒐集された中部ジャワバティックを
約20点展示させていただきました。


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道具の種類、使い方、また制作過程のご紹介を皆さまに合わせてご紹介しました。
1枚だけチャップ(型押し)で制作されたバティックもありました。
とても丁寧に制作されているバティックで、手描きのバティックに見えてしまうほどです。



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一部のバティックでは一部ロウ描きも展示しました。
これをみるとどんな風にロウ描きされたのか、1枚のバティックを仕上げるのに
たくさんの時間をかけて制作されていることもわかりとても勉強になりました。
3時間ほどでサラサラっと描かれる渡辺智子さんに脱帽です。


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今回、大きな出来事が会期中にありました。
すべての人がどうか一日でも早くいつもどおりに過ごせる毎日に戻れますように。。
そしてご心配いただいた皆さま、ありがとうございました。

その中で手仕事布が好きな方々に中部バティックをご紹介できた
13日間(1日は地震にて臨時休業)でした。

いつもどおり過ごせることの大切さも実感しながら、
少しでも好きなことで時間を過ごせるということが
とても大切だということも実感しました。

大好きなこと・ものを人に話したり、または聴いたりしているときは、
その人自身が美しくキラキラと素敵にみえる瞬間のひとつでした。

お越しいただいた皆さま、
お話やワークショップへ参加された皆さま、
Blogをご覧になってくださっている皆さま、

オープニングで、着付とお話をしてくださったジャワ舞踊家の冨岡三智さん、
ワークショップのおやつを作ってくださった みくり食堂さん、
そして最後になりましたが、
たくさんの貴重なバティックの展示とその過程を準備してくださった渡辺智子さん、
ありがとうございました。


次回の「世界の手仕事布をめぐる旅展 vol.3」は秋ごろの予定です。
夏の特別展も企画しておりますので、またご案内いたします。

明日6月27日より、梅田阪急百貨店さんで
「日本インドネネシア国交樹立60周年記念 バティックと日本ーBatik & Kimono-」が
7月2日まで開催されます。ぜひご覧ください。




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2018年06月22日

【世界の手仕事布をめぐる旅展vol.2 中部ジャワのバティック〜がらの魅力を制作工程と共に〜】ワークショップの様子

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ウダン・リリス(霧雨)

ジャワのバティックはチャンティンという道具を使って、
布を手のひらに置き指の上でロウ描きする。
最初はとてつもなく難しい。。
布の扱いになれないと力が入ったり、息をとめていたりして、
次の日には肩こりがひどくなる。。(笑)
でもコツをつかめばなんとも心地よい時間の流れとなる。
私も今この時間の虜になりつつある。。。
ロウの香りとなんとも言えないこの時間の流れに癒される自分がいる。

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今回のワークショップでは、
2日間で10名の方が参加してくださいました。
ありがとうございます。

最初はやっぱり力が入ったり、
息をとめていたりと。。自身でツッコミを入れ、
時には笑いながら、
皆さんコツをつかんで、
集中して描かれていました。


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17日(日)の様子


今回の柄はアラス・アラサン模様。
(森に住む様々な動物を描いたもの、森羅万象を表す)
もともと王宮の花嫁衣裳にほどこされた柄。

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参考図書:BATIK FABLED CLOTH OF JAVA Inger McCabe Elliott
インドネシア染色大系 下巻 吉本忍 著 紫紅社


初日のジャワの伝統衣装の着付とお話の会でも
冨岡三智さんが花嫁姿の写真をご紹介されていて、
とても豪華な衣装でした。

通常のアラス・アラサン模様は、
藍でそめられた青地に白色の細い線で動物文様を描いたバティックに
白線の文様は金箔または金泥で彩られるようです。

今回も参加された方々のロウ描きされたハンカチを
渡辺智子さんが青に染めて、
脱ロウし皆さまにお届けすることになっています。


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今回のお茶は、ジャワ茶。
ジャスミンのいい香りでホッとします。

おやつは、池田のみくり食堂さん。
智子さんのご実家でつくられた新茶も使ったおやつ。
バティックのような模様をつけてくださったり、
新茶の美しい色彩で描かれるように、
楽しみながら、歌いながら。。。。
みくり食堂さんのお人柄を感じました。


16日間の展示も
あと週末を残すだけとなりました。

23日(土)、24日(日)共に今回のバティックを蒐集され、
池田でバティック教室をされている渡辺智子さんも
在展されます。

今回の展示にあわせて蒐集されたバティックの一部のロウ描きも
再現され資料として展示しています。

語りだしたらとまらない。。。
ロウ描きされるからこそわかる
バティック一枚一枚の特徴やその物語を
ぜひたくさんのお客さまに聴いていただきたく想います。


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皆さまのお越しをお待ちしております。



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2018年06月21日

【世界の手仕事布をめぐる旅展vol.2 中部ジャワのバティック〜がらの魅力を制作工程と共に〜】再開いたしました。

大阪府北部地震に伴い18日は臨時でお休みをいただきましたが、
19日よりご覧いただけるようになっております。

まだ大きな余震の可能性が心配される中、19~20日の大雨で
土砂災害の恐れがあったため、たくさんの方々が避難されている状況です。
本日はお天気も回復しましたが、まだ地盤のゆるんでいる地域、
そしてガスの供給停止もいまだ続いている地域もあり、
どうか一日も早く普段のくらしに戻れますように。。。

残り3日間となりました。
週末には今回のバティックを蒐集された渡辺智子さんと一緒に
皆さまのお越しをお待ちしております。



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