はじめてニャンドゥティを体験してから、
ずっとやってみたいなあ。。と願っていた
リボン型のニャンドゥティ。。。
薬草(雑草)の図案
あまりにも嬉しすぎて、
制作の様子がわかる写真がない。。涙
ブレスレットにしてもかわいいし、
いろんな使い道ができそうで夢がひろがります。。
ニャンドゥティの糸って、
とてもやわらかくて、あたたかいのはなんでだろう。。
とてもやわらかくて、あたたかいのはなんでだろう。。
第2回目のおやつは、スペインより
「タルタ・デ・サンティアゴ」
小麦粉はまったく使っていない。
ふわふわで甘いけど、くせになる味。
今回も脱帽。。。
オレンジ入りの紅茶がさっぱりしていて
ベストマッチングです。
「タルタ・デ・サンティアゴ」
小麦粉はまったく使っていない。
ふわふわで甘いけど、くせになる味。
今回も脱帽。。。
オレンジ入りの紅茶がさっぱりしていて
ベストマッチングです。
第3回目 上級編!格子状のニャンドゥティ”フィリグラナ”を織りましょう
Mayu先生が6月上旬にパラグアイへ再渡航されたので、糸がたくさん!
新しい色もあれば、現地ではなくなってしまっている糸もあったようです。
流行りなんかもあるのでしょうか。
新しい色もあれば、現地ではなくなってしまっている糸もあったようです。
流行りなんかもあるのでしょうか。
新色の美しいブルーを土台に
ピンク・白・茶(濃・薄)のグラデーションの糸で
フィリグラナ。。
この糸。。好みなんだけどな。。
現地ではもうないそうです。。残念。。
最終回はもちろん!パラグアイより
「アルファフォレス」
テレレ(水だしマテ茶)でいただけて、
もう気持ちはパラグアイへー
Mayu先生からも『現地ではもっともっと甘さが強いけど、
私たちにはちょうどいい甘さでとても美味しい!!』
と嬉しいお言葉。
ドゥルセ・デ・レチェも手作りとのお話に
皆さん言葉がありません。。
このテレレはミントの風味で、
暑い日にピッタリ。
「アルファフォレス」
テレレ(水だしマテ茶)でいただけて、
もう気持ちはパラグアイへー
Mayu先生からも『現地ではもっともっと甘さが強いけど、
私たちにはちょうどいい甘さでとても美味しい!!』
と嬉しいお言葉。
ドゥルセ・デ・レチェも手作りとのお話に
皆さん言葉がありません。。
このテレレはミントの風味で、
暑い日にピッタリ。
連続講座へ参加してくださったHさん。。
大きな専用枠にたくさん円形の土台を準備してくださったので、新しい模様に挑戦!
大きな専用枠にたくさん円形の土台を準備してくださったので、新しい模様に挑戦!
最後にMayu先生が6月の再渡航された際に滞在していた家の方が制作された
細い糸の美しいニャンドゥティをご覧ください。
細い糸の美しいニャンドゥティをご覧ください。
7月20日にMayu先生によるトーク&スライド会にて
パラグアイのくらしやニャンドゥティの現状などを
詳しく写真とともにお話していただく予定です。
アルパの演奏もお楽しみいただきながら、
地球の反対にある国パラグアイを感じていただけますように。。
パラグアイのくらしやニャンドゥティの現状などを
詳しく写真とともにお話していただく予定です。
アルパの演奏もお楽しみいただきながら、
地球の反対にある国パラグアイを感じていただけますように。。