ナラサキシノブさんはご自身でも藍染めをしたり、ラオスの手織布で素敵な衣などをつくられている作家さんです。
ブータンに行かれるということは随分前からお聴きしていたけれど、こんな素敵な旅だったとは?!
もちろん、トンサ村での滞在の様子や綿畑、糸紡ぎ、染、織などのお話も盛りだくさん!!
ラオスの手織布をみてこられている目線や旅の参加者としての目線での旅の秘話など。。
ヤクランド久保さんと共に写真やお話で楽しいトークになりそうです。。
Blogをみていただいている皆さまにちょっぴりだけお見せいたします。


写真左:種取り 写真右:茜の染料を砕く作業 穴の空いた岩に入れて数人で木の棒でくだく

先に焙煎した手紡ぎ綿を煮出した茜の染液に入れて高温で染める

青空で経糸整経

茜・ウコン・藍で染めた糸を整経したものを織っているところ(ブータンの一般的な織機)
写真撮影提供:SOWナラサキシノブ
ぜひ、ブータン・ティータイムへいらしてください。