2018年03月14日

【世界の手仕事布をめぐる旅展 vol.1 ブータンの手織布 ~シャクナゲの花のように美しく】 展示の様子 no.2

随分と春らしくなってきました!
連日、染織をされている方々やブータンにご興味のある方、布好きな方々とお越しいただきまして、
ありがとうございます。

10日(土)、11日(日)にはヤクランド久保淳子さんのブータン・ティータイムを開催しました。
聴けば聴くほど『ブータン』に行きたい想いはつのるばかり。。。
ブータン展no.16.jpg

10日(土)「ラック、アカネ、リュウキュウアイ」のお話では、
皆さん熱心にメモをとりながらのブータン・ティータイムとなりました。
驚いたのは、ブータンのアカネは蔓から染めるということ。
スライドを拝見したりお話を聴いてからブータンの手織布を手に取るとまた違った感じ方、見え方になります。

例えばお茶をいただくとき、ふとした時にその香りや味に
場所の記憶のようなものを感じることがあります。
これからもその植物の自生している場所の記憶を感じながら染めたり、
すまいの中に使われた「木」の場所の記憶もお伝えできるように
心がけていきたいです。


11日(日)「遊牧民ブロクパ族を訪ねてサクテン谷へ」のお話。
まずはブロクパ族の衣装。。。着ていただきました!
ブータン展no.15.jpg

男性の衣装の重さは持ってみないとわからない。
昔昔の祖父の古い外套を想い出しました。。。
ラックで染めた美しい色のエリ蚕の女性の衣装。
どこからきたのかわからないところも謎です。



ブータン・ティータイムはすべての予定が終わりました。
お越しいただきました皆さま、誠にありがとうございました。
会場が狭いため参加していただける人数に限りがあり、
ご希望の会に参加できない皆さまにはご迷惑をおかけいたしました。
ぜひヤクランド久保淳子さんにまたお越しいただきたいな。。と願います。


ブータン展no.17.JPG

展示は18日(日)までご覧になれますので、ぜひお越しください。
お待ちしております。





posted by tane at 18:00| Comment(0) | 展示・ワークショップ | 更新情報をチェックする
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