2018年06月15日

【世界の手仕事布をめぐる旅展vol.2 中部ジャワのバティック〜がらの魅力を制作工程と共に〜】ジャワ伝統衣装の着付とお話の様子

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6月9日(土)にオープニングとして、
ジャワ舞踊家の冨岡三智さんにジャワの伝統衣装の着付けとお話を伺いました。

冨岡三智さんは奈良在住のジャワ舞踊家。
ジャワ宮廷舞踊を中心にジャワ伝統舞踊を学び、
ジャワ宮廷舞踊を古いスタイルで上演し、
異分野(狂言、落語、石見神楽、現代音楽・舞踊)とのコラボ、
インドネシアとの文化交流に取り組まれています。


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写真を観ながら、お話をお伺いしているとジャワの人々とバティックの関わりが、
深く人の一生と関わっていることを知った。

着付はひとりひとりの身体に寄り添うかのようにぴったりと巻いていき、
今回の中部ジャワのバティックは濃い藍と白、ソガの茶というとてもシックな色調だ。


バティック展お話5.jpgバティック展お話4.jpg

上半身はブラウスみたいに縫製したものを着られていた。
レースなどで色彩も豊かである。


平たい布が立体的に、ひとりひとりの体形に沿わせられるところ、
そして腰骨の位置でしっかり留めるというところが着物と似ているように感じた。


10月13日(土)18:00~20:00 
第10回ジャワ舞踊・ガムラン奉納公演「観月の夕べ」
岸和田市 岸城神社で開催されます。

バティックを着て舞う冨岡三智さんの姿を拝見したいと想いました。

バティック展お話3.JPG







posted by tane at 21:41| Comment(0) | 展示・ワークショップ | 更新情報をチェックする
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